ODAWARA ART FOUNDATION

2022年11月06日

「杉本博司―春日神霊の御生みあれ 御蓋山そして江之浦」開催決定! 事業

杉本博司は、日本の仏教美術、神道美術に深い関心を持ち、自らも収集するとともに、美術品の中に自身の眼で新たな美を見出し、その美、その精神を種々の展覧会を通じて再表現してきました。
中でも春日美術への関心は群を抜いており、その美の神髄である春日明神への崇敬から、今年3月、春日大社から御祭神を勧請し、江之浦測候所に「甘橘山 春日社」を創建するに至りました。
春日大社にとって本年は、春には江之浦測候所に春日御神霊を遷座し、秋には春日若宮の御造替を完了するというめでたい年です。
小田原文化財団は春日大社と共催し、12月23日(金)から2023年3月13日(月)まで、特別展 春日若宮式年造替奉祝「杉本博司-春日神霊の御生 御蓋山そして江之浦」を春日大社国宝殿にて開催いたします。この展覧会では「春日若宮曼荼羅」や「春日若宮神鹿像」をはじめとする当財団所蔵品が多数出品されるほか、春日をテーマとして生まれた杉本の新作も複数初公開されます。


特別展 春日若宮式年造替奉祝『杉本博司―春日神霊の御生 御蓋山そして江之浦』

開催期間 前期:2022年12月23日(金)〜2023年1月29日(日)
     後期:2023年1月31日(火)〜2023年3月13日(月)
休館日:2023年1月30日(月)
開館時間:10:00~17:00(入館終了16:30)※ただし会期中、延長開館を行う場合があります。
観覧料:一般1000円 大学生・高校生600円 中学生・小学生400円 団体一般800円
会場:春日大社 国宝殿(奈良)
主催:春日大社
   公益財団法人小田原文化財団
   読売新聞社
特別協力:神奈川県立金沢文庫

    
    令和4年度地域ゆかりの文化資産を活用した展覧会支援事業

展覧会詳細は、春日大社国宝殿ホームページをご覧ください。