ODAWARA ART FOUNDATION

2016年11月24日

メディア掲載:『文學界』12月号 メディア掲載情報

文藝春秋『文學界』12月号にて、8ページにわたり(P174〜181)
<なぜ今、「ジャン・コクトー劇」か>と題し、
平野啓一郎×杉本博司の対談が掲載されています。

ジャン・コクトーの「声」から、いかにして戯曲『肉声』が誕生したか?
『肉声』公演ご鑑賞前にぜひ読んでいただきたいインタビューです。